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Ningyouno Okimuta
人形の沖牟田
代表 沖牟田龍雄
人形の沖牟田は、1946年に駄菓子屋・おもちゃ屋・節供の卸問屋として
出発しやがて小売部を置き、人形やおもちゃを販売してきました。
「2017年には、70周年を迎えます。」
歴史が好きな事も有り、自然・節供人形の方を中心に力を入れて来ました。
今の赤ちゃんが大人になるころは、世界中の人たちとの関わりの中で
生きていく事になると思います。
「日本人は、自分の国の歴史と文化を知ることが大切だと思います。」
二代目として人形業界に入って40数年、日本全国の破魔弓・羽子板
雛人形・ケース人形・五月人形など、伝統を受け継ぎながら、新たな挑戦
をするという、本物志向の匠の職人たちと、実際に話し合いながら、
オリジナル商品も多数手がけてきました。
今、雛人形で力を入れているのは、雛の中心は、なんと言っても、
親王様・お姫様が中心なので本物と同じように、十二単衣を造って
それを着せるという、こだわりの職人さんたちの、人形をなるだけ中心として
道具類をすくなく、すっきりと飾ることを進めています。
場所をとらない、収納タイプの雛飾りも、約50種類を揃えています。
本物志向の人形を多数、揃えていますので、是非、ご来店お待ちしております。
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